24:空き家の寒暖差
- 2021年12月22日
- 読了時間: 3分

こんにちは テイクです!
こちらの記事は読んでいただけましたか?
少し難しい内容なので、毎日少しずつ、
具体的にお話ししていこうと思います。
是非読んでくださいね!
昨日は劣化についての全体的なお話をしましたね。
今日からは1つずつ、細かく検証していきます。まずは、寒暖差です。
◆空き家の保有コストとは
◇1.水道光熱費
▲水道代
△水道解約のリスク①水道管の破損
△水道解約のリスク②下水からの悪臭や虫
・洗面台やキッチンの配水管の場合
・トイレやお風呂の配水管の場合
△水道解約のリスク③温水器内の水の腐敗
▲ガス代
▲電気代
△何も取り付けない場合
△最低限の対策を行う場合
◇2.火災保険料
▲火災保険が必要な理由
▲そもそも火災保険に入れるの?
▲火災保険料の概算
◇3.維持管理費
▲庭の維持管理
△庭の維持管理の必要性
△庭の維持管理費用
・庭木の成長速度①
・庭木の成長速度②
・庭木の剪定頻度
・除草の必要性
・除草頻度
・庭の管理費用
▲家の維持管理
△白アリ対策
・白アリ対策を依頼した場合の費用
・白アリってどんな虫?※画像はありません※
・白アリ対策を自分でしたい!※画像はありません※
△家屋の維持管理
・家の劣化ってどういうこと?
・原因1:室温の違い ←今日はここ!!
◇4.固定資産税
結論から言うと
室温が高くなりすぎたり、低くなりすぎたり、大きく変動することで劣化が早まる。
人の住んでいる家と住んでいない家では
どんなところが違うのか、その違いは家にどんな影響を与えるのか。
1つ1つ考えることで、劣化の原因、条件、要素を突き止めていきましょう!
先ずは、室温の違いです。
人が住んでいる家であれば、
室内の温度が外気温と同じであることはまずないと思います。
夏の日中はエアコンで温度を下げるでしょうし、
夜もエアコン、もしくは涼しい外気を取り込むでしょう。
冬は暖房を入れるかもしれませんし、
炊事や人の活動、電化製品の放熱だけでも多少は温度が上がるでしょう。
家は人が住むことで、夏であっても室内温度が著しく上がることがなく、
冬であっても、一日中酷く低い室温のままにされることがなくなるのです。
では、空き家になり、
人による室温調整が働かなくなった場合はどうなるのでしょうか?
基本的に、室内は外気に連動することになると思いますが、
北側や、床など日光の当たらない部分は暖められず、
密閉されているため放熱が十分なされないということにもなります。
そのため、基本的に寒暖差が大きく、
夏や冬には、高温や低温にさらされ続けることになるでしょう。
そのため
・高温により、金属など、熱で膨張する性質を持つものが膨張し、
周囲にダメージを与える
・低温により、水道管等の水が通っているもの、水が張っているものについては
水の凍結による膨張等の影響を受けやすくなる
・温度差による膨張、収縮により、金属など温度差で膨張収縮するもの自体が疲労していく
・温度差により、飽和水蒸気量(=空気中に保持できる水分の量)が大きく変動し、
空気中に保持できなくなった水分が結露となりカビ、腐食等の原因となる
といった、ダメージが生じることが考えられます。
高温が続く場合には、水分の蒸発が早まるので
以前お話した排水トラップ内の水も早くなくなり、
異臭や害虫、害獣の侵入を許してしまうことにつながりますね。
確かに、空き家になると劣化が早まりそうです。
ほかにも原因、条件、要素はありそうですね。
続きは、また明日!!










コメント