26:降り積もる浮遊物
- 2021年12月24日
- 読了時間: 3分

こんにちは テイクです!
こちらの記事は読んでいただけましたか?
少し難しい内容なので、毎日少しずつ、
具体的にお話ししていこうと思います。
是非読んでくださいね!
昨日は空き家の場合の湿度についてお話しましたね。
今日は、浮遊物についてお話したいと思います。
◆空き家の保有コストとは
◇1.水道光熱費
▲水道代
△水道解約のリスク①水道管の破損
△水道解約のリスク②下水からの悪臭や虫
・洗面台やキッチンの配水管の場合
・トイレやお風呂の配水管の場合
△水道解約のリスク③温水器内の水の腐敗
▲ガス代
▲電気代
△何も取り付けない場合
△最低限の対策を行う場合
◇2.火災保険料
▲火災保険が必要な理由
▲そもそも火災保険に入れるの?
▲火災保険料の概算
◇3.維持管理費
▲庭の維持管理
△庭の維持管理の必要性
△庭の維持管理費用
・庭木の成長速度①
・庭木の成長速度②
・庭木の剪定頻度
・除草の必要性
・除草頻度
・庭の管理費用
▲家の維持管理
△白アリ対策
・白アリ対策を依頼した場合の費用
・白アリってどんな虫?※画像はありません※
・白アリ対策を自分でしたい!※画像はありません※
△家屋の維持管理
・家の劣化ってどういうこと?
・原因1:室温の違い
・原因2:湿度の違い
・原因3:空気の対流の違い ←今日はここ!!
◇4.固定資産税
結論から言うと
空気の対流がカビなどが発生しやすくなり、有害物質の濃度が高まる。
人の住んでいる家と住んでいない家では
どんなところが違うのか、その違いは家にどんな影響を与えるのか。
1つ1つ考えることで、劣化の原因、条件、要素を突き止めていきましょう!
三つ目は空気の対流の違いです。
人が住んでいる家であれば、
換気もしますし、
玄関の扉を開け閉めするだけでも、外気が取り込まれ空気の流れが生まれます。
人の動きによっても、室内の空気が大きく動きます。
人が住んでいない家であっても、温度差により多少の空気の流れは生まれますが、
人が住んでいる場合に比べると小さくなってしまいます。
そして、空気が流れないことによって、
空気中のあらゆる物が静かにどんどん降り積もります。
空気中に舞っているものとしては
・ダニやその死骸、フン
・細菌
・カビ
・花粉
・粉塵
・繊維
などが挙げられますが、
これらのうち、軽い、小さなものは
本来は空気の流れによって巻き上げられ、
空気中を漂い、なかなか降り積もりません。
また、降り積もったとしても容易に再び巻き上げられてしまいます。
しかし、空き家の場合は空気の対流が発生しにくいので
降り積もり、定着し、繁殖しあるいは微細物の餌となりやすくなるのです。
また、これらが降り積もっている状態で高湿度になってしまうと、さらに腐食し、繁殖し、様々な微生物、虫などが増殖してしまいます。
さらに、室内の空気汚染が進みます。
室内では、建物や家具の塗料や接着剤に含まれるトルエンやホルムアルデヒド、建材に使われたアスベスト、タンスの防虫剤や床下のシロアリ駆除剤から発生する有害ガスなどと多様な汚染物質が発生しますが、
換気が行われないと、これらの濃度は高まる一方です。
対流が失われるというのも、
劣化の大きな原因と言えそうですね。
では、これらを踏まえて、
建物の維持管理をどう行うべきか考えていきましょう。
続きは、また明日!!










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